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 4月12日、井手よしひろ県議は県土木部道路建設課より、国の直轄事業(国道)に関する平成22年度事業の施行予定を聴き取り調査しました。
 県内を南北に縦貫する主要幹線国道6号は、2車線区間がボトルネックとなり、深刻な交通渋滞を引き起こしています。県北の日立市も市街地区間が拡幅事業が遅れています。
 日立市の北部は日立バイパスとしての海側への迂回路整備が進められており、南部は4車線化による拡幅と山側の県道整備(山側道路)が行われています。
 南部の事業は「大和田拡幅」と称され、平成18年度からスタート。日立市神田町(大和田交差点)から大みか町(大みか6丁目交差点)までの区間、3.3キロを4車線化する工事です。総事業費は74億円で、同時に県が進めている日立山側道路整備と連携して、渋滞改修に切り札として期待されています。
 平成21年度に用地測量や優先整備区間の物件調査が行われました。平成22年度は1億3200万円の予算が認められ、優先区間の用地買収が始まります。
 優先整備区間は石名坂の坂上、大みか6丁目交差点の改良区間、約700メートルです。上の図のように、現在、大みか6丁目交差点の南側にT字路で交差している山側道路を、大みか6丁目交差点に接続し、いわゆる十字路に改良します。この交差点改良を平成24年度までに完成させる予定です。
 この工事により、大みか町6丁目交差点の直近でY字路の計上で接続する石名坂の旧道(県道亀作石名坂線)は、500メートルほど南側で、国道6号に直角に接続するように変更されます。
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