市立中小路小学校東門の街路灯(防犯灯)の設置。
夏場は、樹木の葉が茂り見通しが悪くなります。細い通路には街路灯が無く、防犯上設置画が望ましいとのご意見をいただきました。
早速、日立市議会議員の舘野清道さんを通して、市当局へ要望しました。
日立セメント南側の市道の歩道及びに街路灯整備
日立市平和町2丁目の日立セメント南側の市道には、歩道のない区間、街路灯のない区間があり、交通安全上、防犯上問題があります。地域住民より、歩道設置、街路灯設置の要望を受けました。日立市議会議員の舘野清道さんを通して、市当局へ早期整備を求めました。
(2010/8/16更新)
8月13日までに、大型街路灯2基の取り付け工事が完了しました。詳しくは「日立セメント南側の市道に街路灯を2基設置」
JR鮎川踏切並びに国道245号の交差点改良
4月21日、鮎川町4丁目のJR常磐線踏切は、特急列車に軽ワゴン車が衝突する事故が起きました。軽自動車は踏切内に進入したものの、その先の交差点が渋滞しており、遮断機が下り出られなくなったのが原因です。
この踏切と交差点は、過去にも事故が多発しており、大変危険な場所です。井手よしひろ県議は、交差点に信号機を設置するなど交通安産対策を進めてきましたが、今回の事故を受け、踏切前後の道路標示の改善などを道路管理者である日立市に要望しました。
日立市からは、事故防止策として踏切の前後2箇所に注意看板を設置すること、踏切内の車道部分を赤色でペイントすること、踏切内の歩道部分を緑色でペイントすること、踏切と交差点間を黄色でペイントすることにより注意喚起することが報告されています。6月下旬には事故防止工事が行われます。
県道日立・笠間線の道路補修
JR常陸多賀駅での県議会報告の際、地元のタクシー運転手さんより要望を受けました。県道の路盤が歪み、波を打っている箇所があります。道路管理者の高萩工事事務所によって、6月7日から補修工事が早速始まりました。