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 6月6日、井手よしひろ県議は、茨城県生活環境部環境対策課と原子力安全対策課より、県内海水浴場の放射線量調査の概要について聴き取り調査を行いました。
 東京電力福島第一原子力発電所の事故を受けて茨城県は、海水浴場の安全性を確認するため、6月7日より、県内に18か所ある海水浴場のうち、北茨城市の1か所を除く17か所の放射線量を測定します。海水だけでなく、砂浜の放射線量も測定して公表することになりました。測定は海開き前の今月中に2回行うほか、シーズン中にも1回、合計で3回行う予定で、ほかの検査結果と併せて県のホームページなどで公表することにしています。1回目の結果の公表は、6月中旬の見込みです。
(写真は日立市内の久慈浜海水浴場)
茨城県内海水浴場の水質調査等の概要
1.調査箇所17海水浴場
高萩(高萩市)、伊師浜(日立市)、川尻(日立市)、会瀬(日立市)、河原子(日立市)、水木(日立市)、久慈浜(日立市)、阿字ヶ浦(ひたちなか市)、平磯(ひたちなか市)、姥の懐マリンプール(ひたちなか市)、大洗(大洗町)、大洗サンビーチ(大洗町)、大竹海岸鉾田(鉾田市)、下津(鹿嶋市)、平井(鹿嶋市)、日川浜(神栖市)、波崎(神栖市)
2.調査時期(開設前調査)6月7日〜30日〔2回〕
(開設中調査)7月下旬〔1回〕
※調査は雨天時等を避けて実施
3.調査内容
(1)海水
/綣祖敢此В達錬帖透明度、ふん便性大腸菌群数等
∧射能調査:放射性核種分析(放射性ヨウ素及び放射性セシウム)
(2)砂浜
砂浜表面、高さ50cm及び1mにおける放射線量率測定
(1海水浴場あたり5地点で測定し、平均値を採用)
4.採水方法
水深約1〜1.5mの場所の表層(水面から0.5m程度)で採水
5.結果公表時期
1回目の放射能調査については、6月中頃の見込み