母校創価大学の“創大祭”に出席

市民相談(震災による擁壁崩壊)

創価大学のホームページより 秋晴れに恵まれた創価大学では、第41回創大祭・第27回白鳥祭を記念する「創価栄光の集い」が盛大に開催されました。これには、大震災の影響で卒業式が中止となった卒業生とその保護者、在学生、留学生、教職員、寄付者の代表の方々などが多数が参加しました。
 集いでは、第1部で在学生や留学生による、合唱、ダンスなどが明るくにぎやかに披露。会場は大きな拍手と歓声に包まれました。第2部では、ハーバード大学のドゥ・ウェイミン博士に創価大学名誉博士号が授与。ドゥ・ウェイミン博士は記念講演の中で、儒教の精神を通し、“人間とは何か”“学ぶとは”“生きるとは”との命題に言及、21世紀の今、“人間とは何か”と問うことがますます重要になっているとスピーチしました。

歩数【2000】歩・移動距離【電車で移動】km