10月16日、ひたちなか市議選が告示され、公明党公認で3人氏が立候補しました。今回のひたちなか市議選は定数が2減され25となりました。公明党から現職の佐藤よしもと(59歳:4期目に挑戦)、新人の雨沢ただし(53歳)、加藤きょうこ(51歳)の3氏が出馬しました。
立候補の届け出をしたのは公明3(現1、新2)、民主4(現4)、自民1(現1)、共産1(現1)、社民1(現!)、無所属17(現10、新7)の計27人。泡沫候補は見当たらず、実力伯仲の激戦となりました。
ひたちなか市の公明党の実績としては、防災無線の戸別受信機を全世帯に配備、可燃ごみの祝日回収を実現、市役所の日曜日窓口の開設に尽力などが上げられます。
また、学校での津波防災教育の推進、公共施設の耐震化率100%、海産物や自然を生かした観光振興などをマニフェストに掲げています。
ひたちなか市の公明党の実績としては、防災無線の戸別受信機を全世帯に配備、可燃ごみの祝日回収を実現、市役所の日曜日窓口の開設に尽力などが上げられます。
また、学校での津波防災教育の推進、公共施設の耐震化率100%、海産物や自然を生かした観光振興などをマニフェストに掲げています。