12月3日開催された「放射能対策市町村議員情報交換会」では、井手よしひろ県議が「茨城・千葉両県の放射性物質汚染対策の視点」と題して、市町村議員の取り組みのポイントを問題提起しました。また、具体的な事例報告として、北茨城市 (蛭田千香子市議)、阿見町 (川畑秀慈町議)、取手市 (貫井徹市議)、千葉県 (藤井弘之千葉県議)が各議会での取り組みをスライドや資料により説明しました。
 このブログでは、その内、パワーポイントでの報告が行われた井手県議、北茨城市、阿見町の資料を公開します。