市民相談(大学生の進路相談)

県議会公明党広報紙編集作業

北茨城市大津港の復興支援イベント「バトゥ・ノエル」を視察

参考写真
 北茨城市の大津漁港で、東日本大震災からの復興を支援するイベント「バトゥ・ノエル」が開催されました。バトゥ・ノエルとは“船のクリスマス”という意味。イベントのテーマは「希望の船出」で、震災で大きな痛手を負った漁港と漁業者、被災者を支援するのが狙い。大津漁業協同組合が主催しています。
 原発事故以降、暫定基準より高い放射性物質が検出されたり、風評被害のために出漁を見合わせている小型漁船7隻の3000個のリースやLEDライトが飾り付けられ、幻想的な雰囲気を醸し出していました。
 会場ではジャズバンドの演奏や地元特産品の販売も行われ、賑わいを見せていました。
 12月24日、井手よしひろ県議は橋本昌県知事などとこのイベントを視察しました。
参考写真

歩数【2000】歩・移動距離【141】km