8月18日、井手よしひろ県議ら県議会公明党は、地元、八島功男県議の案内で、土浦市内のアオコ発生状況を現地調査しました。
 土浦市内の霞ケ浦、新川、備前川では、アオコが今年も大量発生。腐敗して悪臭を放ち住民や観光客から苦情が寄せられています。
 茨城県では、今年度新たなアオコ対策として、河川への設置では全国初となるアオコ抑制装置を新川に設置して7月2日から運転を開始しています。