6月7日、参議院選挙比例区予定候補・平木だいさく氏は、茨城県茨城町での「語る会」に出席。講演の後の質疑応答で、「平木さんはスペインでMBAを取得したと聞いていますが、スペイン語はできますか?」との質問をいただきました。
 その質問に答え、平木候補がスペイン語で挨拶をしている様子です。会場は、ラテンの乗りに大いに盛り上がりました。
 スペイン語は国連の公用語の一つであり、全世界で40カ国4億人以上の方が使っているということです。今後の発展が大きく期待される南米諸国やアフリカ諸国にスペイン語を話す方が多くいます。反面、国家議員722人のうち、スペイン語を操れる議員はほんの僅か。日本の成長戦略を語るとき、平木氏の語学力は大きな力となることは間違いありません。