6月23日の投開票に向けて、東京都議選は激しい選挙戦が繰り広げられています。
都議選の結果はそのまま、7月の参院選に直結します。過去、幾たびも都議選は国政の次の時代のバロメーターと言われてきました。そうした大きな意義の中で、国民目線に立ち、生活者の声をしっかり受け止め、大衆とともに歩む公明党が勝たなければ、日本の未来はありません。
今求められているのは政治の安定です。しっかり地に足を着けて着実に政策を実行できる力です。
しかも、それは数の力だけではありません。地域の皆さまの声を真剣に受け止め、汗みどろになって解決し、その経験を束にして実行できる都議会公明党の力が必要です。
このブログでは、6月14日告示日、山口代表の大激戦の目黒区での挨拶を掲載します。