8月11日、井手よしひろ県議は、土浦の霞ケ浦、新川のアオコの発生状況を現地調査しました。
 夏の本格的な訪れと共に、アオコの発生が危惧されています。ここ3日間の猛暑が心配でしたが、現場では臭いの問題などは起きていませんでした。
 「むしろ暑すぎてアオコも出られないのではないか」とは、付近の長老の言葉でした。