母校創価大学でOB会

県政懇談会を日立市内で開催

創価大学総合教育棟
 学校法人創価大学創立40周年記念事業である「新総合教育棟」が完成しました。
 創価大学は、“英知と情熱を備えた全体人間の育成”にむけ、更なる教育施設の充実に取り組んでいます。その新しいシンボルとなる総合的な教育施設が「新総合教育棟」です。2009年3月、「総合体育館」「創大門」「創大シルクロード」が相次いで誕生し、2010年9月には「大教室棟」「タゴール広場」が完成しました。
 創大門をくぐると、キャンパス中央へと続く創大シルクロード、その一角に“創価教育の魂”を刻む「創価教育万代之碑」が見守っています。その先に「新総合教育棟」がそびえ立っています。
 私が卒業したのは昭和54年。35年の年月が流れています。当時は、この場所に体育館と野外音楽堂がありました。この地に立つと、様々なイベントで急な階段を上り下りしていた青春時代が蘇ってきます。
 茨城が私の故郷ですが、創価大学は私の“心の故郷”です。

歩数【2000】歩・移動距離【電車移動】km