石岡、鉾田市長選挙投票日
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【いばらき旅のCAFE】「七会のかまどメシと桂びな」に参加
水戸まちなかフェスティバルを楽しむ
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水戸まちなかフェスティバル2013
東日本大震災からの復興と中心市街地活性化を図る目的で、「水戸まちなかフェスティバル」(水戸フェス)が10月27日盛大に行われました。
水戸フェスは、中心市街地のにぎわい創出に向け、既存イベントを集約して開催し、水戸の魅力と活力を強くアピールする狙いです。水戸市が企画し、2012年に初めて開かれ、約3万5千人の人出がありました。
今年は、水戸のメインストリート国道50号のJR水戸駅北口から大工町交差点までの約1.5区間を歩行者天国にして実施。イベント数は昨年の20から37に拡大されました。
空気で膨らませた全長約50メートルの高さ約10メートルの「巨大バッタ」が目を引き、小学生が自ら開発、仕入れ、製作した商品を販売する「ジュニアエコノミーカレッジ」などが新たに実施されました。また、「水戸のまちをつくっちゃおう」と題した日本建築業協会のスペ−スは、柔軟な発想で水戸の未来像をつくる子どもたちの歓声が響いていました。
水戸フェスはこの日、飲食をはじめとする市内外の物産販売、車いすバスケットボール、音楽やダンスのステージなど多彩なイベントが行われ、約6万7000人が訪れました。
歩数【4000】歩・移動距離【141】km