JR大みか駅で県議会報告

デートDVについて県子ども家庭課よりヒアリング

小祝家告別式に参列

カミスガプロジェクト映画を鑑賞(常陸太田市パルティホール)

旧筑波海軍航空隊の司令部庁舎と号令台
百田尚樹のベストセラー小説『永遠の0』が映画化され、12月21日よりロードショー公開されます。
主人公・宮部久蔵は、筑波海軍航空隊の教官。その筑波航空隊の司令部は、茨城県立こころの医療センターの旧本館として最近まで、使われてきました。
こころの医療センター敷地内及びその周辺には、旧筑波海軍航空隊の司令部庁舎、号令台、地下戦闘指揮所、滑走路などがほぼ当時のままの状態で残されています。広島県呉市など戦後記念館が建設され当時を伝える例は数多くありますが、これだけの規模の戦争史跡が現存しているケースは全国でも稀で、高い文化的価値があります。
映画『永遠の0』の公開に先立ち、こころの医療センター内に、筑波海軍航空隊記念館が12月20日からオープンします。残されている旧司令部庁舎で「永遠の0」のロケが行われましたことを契機に、この建物を記念館として公開することになりました。
参考:筑波海軍航空隊プロジェクト

歩数【4500】歩・移動距離【130】km