山口代表との意見交換 12月20日、井手よしひろ県議ら公明党茨城県議会議員団は、参議院議員会館に山口那津男公明党代表(参議院議員)を訪ね、茨城県政の課題を報告すると共に、茨城県のイメージアップ戦略、地域の活性化や高速道路網の整備などについて政策要望を行いました。
 山口代表は、政府が経済状況の好転を受けて、来年4月に消費税率を8%に引き上げる決断をしたことに言及。景気などへの悪影響を最小限に抑えるため、「経済対策を含めた補正予算を決定し、来年度予算の編成を進めている」と述べ、引き続き経済の本格回復に全力を挙げる考えを示しました。井手県議らは、地方には景気回復の実感が行き渡っていないことを指摘。特に製造業を中心とする茨城県の地場産業が回復基調に至っていないことを報告しました。
 また、井手県議らは都道府県ブランド力ランキングで下位に低迷している状況を説明。「なめんなよ〇いばらき県!」キャンペーンなど積極的な広報活動を展開していることを報告しました。山口代表は「我が故郷、茨城のためにお手伝いできることは何でもやります。ブランド力の向上は大きな課題です。しかし、実際に茨城の住民が、住んでよかったと実感できる環境を作ることが大切。医療や教育、防災体制などの充実に全力を挙げたい」と語りました。
山口代表との意見交換
 最後に山口代表は「茨城出身の国会議員として、茨城の課題を橋本知事、県議会と共に解決できるよう努力したい。特に、圏央道や東関道などの地域発展の完成道路整備には、全面的に協力したい」と力強く語りました。