山側道路から日立の日の出を撮影

旧日立電鉄線の廃線活用状況を調査

山側道路、国道6号大和田拡幅などの進捗状況を調査

事務所の大掃除

山側道路からの日の出
1695年、水戸黄門として有名な徳川光圀が、常陸国の神峰神社に参拝した時、海上から朝日の昇る様子を「朝日の立ち上る様は領内随一」と述べたそうです。以来、この一帯は常陸に加えて「日立」とも呼ばれるようになりました。
その天下の日の出を山側道路から描いてみました。画材はデジタル写真。露出を変えた複数(通常は3枚以上)を撮影し、HDRという処理をコンピュータ上で行います。ここでは、絵画のように遊んでみました。

歩数【5000】歩・移動距離【28】km