地域包括ケアシステムに関して資料整理

筑波航空隊資料館を視察

牛久市内で県議会報告

2つのペンダント
 映画「永遠の0」の撮影に使われた旧筑波航空隊の司令部は、県立友部病院として2011年まで使われていました。現在、筑波航空隊記念館として、貴重な資料を降下しています。
 その中でも、注目を浴びているのが「2つのペンダント」です。
 これは、実在した筑波隊の中の金井正夫少尉とある女学生の物語です。1945(昭和20)年、一人の女学生の元に封筒が届きました。封筒は厚く、手紙と2つのペンダントが入っていました。
 はじめは、彼女が先生に勧められ、兵隊さんを励ます目的で手紙を書きました。その手紙が届いた先が金井正夫少尉、筑波海軍航空隊の予備士官でした。二人の手紙のやりとりは次第に増え、200通にも及びました。
ですが戦時中、二人の出会いが叶う事はありませんでした。
 最後の手紙と共に入っていた手造りのペンダントは爆撃機の風防(コクピット)のガラスを材料としたものでした。零戦を象(かたど)る金井少尉がこれから搭乗すると思われるガラスの飛行機。もう一つは2人のイニィシャルが彫られたハートの形のペンダントでした。
 金井少尉は、神風特別攻撃隊第1筑波隊員としてアメリカ輸送船団に特攻。帰らぬ人となりました。享年23。
(このブログ記事は、筑波航空隊プロジェクト「記念館のペンダント」をもとに記述しました)

歩数【3000】歩・移動距離【208】km