地元金沢団地内の雪の影響を調査

日本原電茨城総合事務所に確認書を提出

県議会代表質問に関するヒアリング(広報広聴課)

新年度予算案について副知事より概要説明を受ける

金沢団地の積雪の状況
 急速に発達した低気圧の影響で、茨城県内は8日から9日未明にかけ記録的な大雪に見舞われました。水戸地方気象台によると、つくばの積雪は26センチで観測史上2位タイを記録。県によると、スリップ事故で1人が死亡し、事故や歩行中の転倒などで76人が怪我をしました。
 交通機関も乱れ、県内の高速道路は8日夜から9日夕まで全線通行止めとなり、鉄道も運休や大幅な遅れが続出しました。また、県北地域を中心に最大約7万2400世帯が停電するなど、県民生活は終日混乱しました。
 井手よしひろ県議の地元・金沢団地でも15センチ程度の降雪なりました。10日は終日バスも運休し、小学校も休校となりました。

歩数【4000】歩・移動距離【85】km