JR常陸多賀駅で県議会報告

日立市内の歯科医と意見交換

水戸偕楽園を視察

県議会で保有土地対策について財政課よりヒアリング

偕楽園
水戸『偕楽園』。金沢の兼六園・岡山の後楽園とともに日本三名園のひとつに数えられる名園です。
江戸時代天保13年(1842年)7月、水戸藩第9代藩主徳川斉昭公により、領民の休養の場所として開園されました。
偕楽園には100種3000本の梅が植えられ、かぐわしい早春を告げてくれます。
今、偕楽園の梅は正に満開です。

歩数【6000】歩・移動距離【92】km