住民相談(精神障害の高齢者の処遇について)

潮来水郷ソーラー発電所の視察

圏央道新規開通区間を通行(神崎IC=稲敷IC)

圏央道神崎インター開通
圏央道の稲敷ICと神崎IC間が完成し、今日から通行できるようになりました。
今日開通したのは茨城県の稲敷ICと千葉県の神崎IC間の10.6キロの区間。圏央道は、千葉県から神奈川県までを環状に結ぶ全長300キロの道路で、今回の開通で千葉県と茨城県が結ばれたのに続き、今年度中には千葉県内で、東関東自動車道とを結ぶ区間も開通する予定で、茨城県内から都心を通らずに成田空港に行くことも可能になります。
工事が最も遅れている、茨城県西部地域も平成27年度中には完成する予定になっています。

歩数【3000】歩・移動距離【264】km