いばらきのメロンは生産量日本一。旬を迎えた県産メロンのPRを強化するため、県は5月6月、生産者や観光関連の団体と連携し、統一キャンペーン「ハッピー・メロン・シーズン」を行うことになりました。県内外で味や品質の良さをアピールし、茨城県産メロンの周知を徹底し、販売の促進につなげます。
 キャンペーンは、これまで関係者が個別に行ってきたPR活動を連携して実施。JAやJR東日本、県ホテル協議会などが参加します。
 様々な試食会などを行い、オトメ、イバラキング、アンデスやクインシーといった品種などを消費者に味わってもらい、更なる消費拡大につなげたい考えです。
 キャンペーンの主旨を説明した茨城県の山口やちゑ副知事は、「茨城県民でも、メロンの生産量日本一が茨城県であることを知らない方が多い。今までにない統一的キャンペーンを行って、茨城のメロンの良さを知って欲しい」と熱く語りました。
 キャンペーンの総合プロデュースを任された、いばらき食のアドバイザーの藤原浩さんは「東京の百貨店でブランドテストを行った結果は、茨城のメロンが一番おいしいと選ばれました。茨城には味、質ともに最高のメロンがあるのに、情報発信できていなかった。質の良さを全国の人に知ってもらうべく、官民と生産地でタッグを組んでPRしていく」と意気込みを語りました。
 茨城県が昨年、県内外の消費者を対象にホームページを通じて行ったアンケートでは、回答があった約7500人のうち、茨城県のメロン生産量が日本一であると知っている人は約38%にとどまっています。キャンペーンを通して県外での認知度向上と県民にもあらためて、茨城メロンのすばらしさを認識してもらうきっかけになることを期待します。

【茨城新聞】生産量全国一 茨城メロン魅力感じて、官民一丸「味と質」PR


【いばらきネットテレビ】なる速「ハッピー・メロン・シーズン キックオフ!」