12月14日、投開票の茨城県議選。つくば市選挙区の(定数4)は、7人が激突する県内屈指の超激戦区。共産元が安倍政権の批判票、無党派層を取り込み、トップ当選の勢い。残る3を、自民現3人と公明の田村けい子候補が争っていますが、このままでは弾き飛ばされかねない状況。
9日、政治評論家の森田実氏が急遽つくば市に駆けつけ、田村候補の応援演説を行いました。森田氏は「『一遇を照らす者は国の宝である』との至言を引用し、これが公明党議員であり、国の宝である。 海外にも信頼の厚い公明党議員がいなければ、外交はうまくいかない」と、熱く訴えました。