ひたちなか市内で地元市議との意見交換(地方創生関連予算について)

第20回全国納豆鑑評会を視察(ホテルレイクビュー水戸)

那珂市内で地元住民の皆さんと意見交換(地方創生関連予算について)

第20回全国納豆鑑評会
第20回全国納豆鑑評会
2月28日、日本一おいしい納豆を決める「全国納豆鑑評会」が、水戸市内のホテルで開かれました。「全国納豆鑑評会」は、製造技術の向上と、消費の低迷が課題となっている納豆を全国にPRしようと、全国納豆協同組合連合会が毎年この時期に開催しています。20回目となる今年は、納豆の本場といわれる茨城県で開かれました。井手よしひろ県議も、鑑評会の模様を視察しました。
今回の鑑評会には、北海道から鹿児島県まで27都道府県から合わせて204点の出品があり、専門家など30人が審査に当たりました。審査は、「見た目」や「味と食感」など3項目を5点満点で評価し、大豆の大きさなどによる4つの部門でそれぞれの順位を決まります。審査員たちは、テーブルに並べられた納豆を箸で持ち上げて糸引きの具合を見たり、皿に顔を近づけて香りを確かめたりしていました。

歩数【6000】歩・移動距離【90】km