4月4日の夜、撮影した写真のスライドショーです。
 土浦市立真鍋小学校校庭に残る県指定天然記念物「真鍋のサクラ」が満開になりました。地元のボランティアの皆さまの労力で夜のライトアップが実現。幻想的な空間が広がっています。
 1907年の卒業生による記念植樹から108年。樹齢110年を超す5本の桜が校庭の中心に並び、大きな特徴の一つにもなっています。
 さらに、校舎の5階が開放されています。テラスから望む、桜の古木は異次元の美しさです。