統一地方選前半戦の選挙結果分析(県本部)

つくば市内で県議会公明党政調会(危険ドラッグ対策条例について)

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【かつてない大激戦を勝ち抜く】
4月12日行われた第18回統一地方選挙の前半戦(道府県議選・政令市議選)におきまして、公明党より、道府県議選に170人(推薦1人含む)、政令市議選に175人の計345人が立候補(うち8人が無投票当選)いたしました。
各選挙区で、かつてない大変に厳しい戦いとなりましたが、41道府県議選で170人、政令市議選で174人の計344人が見事に激戦を勝ち抜くことができました。
一方、大阪市議選(此花区)では新人1名が、わずか170票差で惜敗しました。この悔しさをバネに、本日より4年後の勝利をめざして前進してまいります。
公明党勝利のために、最後の最後まで支援活動をしてくださった全国の党員、支持者の皆様、また支持をお寄せ頂いた有権者の皆様に、心より感謝申し上げます。
誠ににありがとうございました。

歩数【6000】歩・移動距離【179】km