被災地の生活再建のためのチラシ作成(県災害対策本部との意見交換)

阿見町で県議会報告

150923art茨城県:県北国際アートフェスティバル始動!
多様化する芸術表現の可能性を、より広げていくにはどうすれば良いだろうか?
ファインアート、メディアアート、コミュニティアートといった従来の分類は無効化し、デジタルファブリケーション、バイオテクノロジーといった先端テクノロジーと結びつき伝統を革新する新しい表現が次々に生まれている。
2016年に茨城県で開催を予定している(仮称)県北国際アートフェスティバルでは、ジャンルを超越したアート表現の創造に挑戦。日本で初めて、ハッカソンを通じて生まれたチームを公式アーティストとして芸術祭に招聘する。
会場となる茨城県北部は、視界一面に広がる色鮮やかな海と自然豊かな山が共存。近代鉱工業の発祥地であると同時に、日本近代美術に功績を残した岡倉天心が移り住んだ場所でもある。自然・産業・文化それぞれの側面で独自の世界が築かれている土地だ。
アーティスト、エンジニア、研究者、デザイナー、伝統工芸職人、起業家、地域住民たちとのジャンルを超えたコラボレーションを通して生まれる新たな芸術表現の可能性を、芸術祭を通じて世界に発信していきたい。
参考:KENPOKU Art Hack Day

歩数【3000】歩・移動距離【244】km