JR大みか駅で県議会報告(大みか駅の改修計画などについて)
JR大みか駅の仮駅舎建設工事の進捗状況を調査
日立市役所新交通推進課よりひたちBRT整備計画、大みか駅西口整備計画についてヒアリング
日立市長、副市長と意見交換(県北芸術祭2016などについて)
日立市内の福祉、医療関係者、建設業関係者と意見交換(地域の防災体制整備などについて)
大甕駅の壁画(大みか駅)
JR大甕駅は東西自由通路の整備のため、地下駅として全面的に改装されます。現在の駅舎は閉鎖され、2016年2月6日の始発列車より臨時駅舎で業務が行われます。
大甕駅は、1897年(明治30年)2月25日、日本鉄道海岸線の駅として開業しました。1986年(昭和61年)に現在の2代目の駅舎が完成しました。以来30年、大甕駅は日立市民の移動の拠点として親しまれてきました。
この壁画は是非未来に残りして欲しいと思います。
歩数【4000】歩・移動距離【34】km