ひたちサンドアートフェスティバル2016を視察
水戸市内で動物愛護の関係者と意見交換
県議会改革について意見交換(水戸市内)

ひたちサンドアートフェスティバル2016
「ひたちサンドアートフェスティバル」は、地元の青年会議所などで作る実行委員会が、日立に観光客を呼び込もうと7年前から開いています。
河原子海岸には、日本や中国のプロの彫刻家や青年会議所のメンバーが作った高さ5メートルほどの砂の像が5体展示されています。
このうち、「浜辺のびっくり箱」という作品は、大きな目のかわいらしいモンスターが箱から飛び出して舌を出している姿を表現したもので躍動感にあふれています。
熊本地震被災地の支援の意味を込めて、地元グループが「砂へもん」を制作しました。
また、大きな翼で自らを包み込んで祈りをささげている天使の像は、フェスティバルが行われている砂浜を静かに見守っています。
歩数【6000】歩・移動距離【103】km