県北芸術祭の会場確認(常陸太田市水府地区松平町休耕地、常陸大宮市道の駅“かわプラザ”)

国土地理院特別展示を視察(企画展「水害を考える」 )

県西地区県政懇談会(筑西市、桜川市の住民との懇談会)


落合陽一のコロイドディスプレイ(常陸大宮市旧美和中学校)
常陸大宮市、美和の山並みを背景に、蝶々の映像がシャボン膜に浮かんでいます。
超音波によって極薄のシャボン膜を微細に振動させることで、映像の投射を可能とする画期的な作品です。
現代の魔術師と呼ばれる落合陽一さんが、東京大学大学院に在籍していた時、Alexis Oyama(カーネギーメロン大学)、豊島圭佑(筑波大学大学院)とともに開発されました。
コロイド状の液体でできたスクリーンは、光を乱反射させ質感の変化を生み出すため、反射し光る映像がとりわけ映えます。
最先端の科学技術とアートの融合によって、リアルとヴァーチャルが重ねられ、はかなくも不思議な世界が実現したのです。
常陸大宮市旧美和中学校で作品が展示されています。
http://kenpoku-art.blog.jp/archives/6764746.html

歩数【6000】歩・移動距離【234】km