日立女性フォーラムの講演会に参加。日立の地域おこしなどについて講師らと意見交換

茨城県議会公明党県政ミニ通信の内容編集

千波湖のコブハクチョウ
水戸市・千波湖で鳥インフルエンザの被害拡大
水戸市民の憩いの場所となっている千波湖で、鳥インフルエンザが蔓延しています。17日までにコブハクチョウ21羽、ユリカモメ2羽が、鳥インフルエンザのため死亡しました。
ウィルスの拡散を防ぐために、千波湖周辺には消石灰による消毒スポットが設置されています。また、自転車の侵入は禁止されています。
鳥インフルエンザウイルスは、感染した鳥との濃厚な接触などの特殊な場合を除いて、通常では人に感染しないと考えられています。日常生活においては、以下の点に注意していただければ、過度の心配は必要ありません。
・死亡した野鳥など野生生物は、素手では絶対に触らない。
・野鳥の排泄物等に触れた場合は、手洗いとうがいを行う。
・鳥インフルエンザウイルスが靴等に付着し、他の地域に拡散することを防ぐため、野鳥に近づきすぎない。靴の裏の消毒などを徹底する。
水戸市の鳥インフルエンザに関するHP:http://www.city.mito.lg.jp/000271/000272/p017166.html

歩数【6000】歩・移動距離【14】km