政務活動レポートの配布準備
ひたち池の川さくらアリナーでのプロバスケットボール公式戦の視察、日立市長らとスポーツの振興、国体準備などに対お手意見交換
桜川市で新中核病院建設の進捗状況などをヒアリング
横綱稀勢の里が奇跡の逆転優勝
大相撲春場所は千秋楽の26日、新横綱の稀勢の里が優勝決定戦で大関・照ノ富士を破り、2場所連続2回目の優勝を果たしました。
春場所は25日の14日目を終えて、照ノ富士がただ1人1敗で優勝争いのトップに立ち、2敗で稀勢の里が追う展開となっていました。
千秋楽の26日は、稀勢の里と照ノ富士が結び前の一番で対戦し、13日目の取組で左肩付近を痛めた稀勢の里が突き落としで勝ち、2人が13勝2敗で並びました。
そして、優勝決定戦でも稀勢の里が小手投げで勝ち、新横綱としての執念を見せ2場所連続2回目の優勝を果たしました。
新横綱の優勝は年6場所制となった昭和33年以降では、昭和の大横綱・大鵬、稀勢の里の師匠だった隆の里、平成の大横綱・貴乃花に続き4人目で、平成7年初場所の貴乃花以来、22年ぶりの快挙です。
歩数【6000】歩・移動距離【152】km