医療法人・社会福祉法人愛正会の大運動会に来賓として出席

絵画展「アジアは一つの世界展」を鑑賞。作家ビガシ氏らと茨城県とバングラデッシュの文化交流などについて意見交換

茨城県のがん対策を進める参考とするために、つくば国際会議場で開催された「市民公開講座@つくば」に出席

アジアは一つの世界展
天心記念五浦美術館で絵画展「アジアは一つの世界展」開催
茨城県の北茨城市で創作活動に励んだ明治期の美術思想家・岡倉天心と、アジア初のノーベル文学賞を受けたインドの世界的詩人タゴールの肖像画を、バングラデシュの芸術家・シャジャハン・アハメド・ビカシさんが描きました。
タゴールの来日100年を記念して、県天心記念五浦美術館の絵画展「アジアは一つの世界展」で公開されています。
展示会の初日21日、ビカシさんら関係者がテープカット。ビカシさんは「日本とバングラデシュの交流の懸け橋になりたい」と述べました。

歩数【3000】歩・移動距離【241】km