国交省、高速道路値下げ実験:常磐道など18件を決定
030918zyouban 国土交通省は十七日、高速道路や有料道路の通行料金を地域からの提案で値下げする2003年度の社会実験として、全国で本県の常磐道など18件を決定したと発表しました。常磐道では物流の効率化や渋滞緩和を目的にして、11月10日から一カ月間にわたり社会実験が行われます。
 地方提案型の料金値下げ実験は今回が初めて。通行料金を期間限定で安くすることで、車の流れを一般道路から有料道路に誘導し、渋滞や騒音がどれだけ軽減できるかを調査するのが目的。
 6〜7月の一次募集で、割引率や実施期間、対象車両を独自に設定した20件の提案が寄せられました。今後、国交省は第二次募集も行うことにしています。
 本県からは常磐道・北関道・東水戸道路とつながる桜土浦インターチェンジ(IC)〜ひたちなかIC、常磐道日立北IC〜北茨城IC、常磐道日立南大田IC〜日立北ICの三事業が選定されました。
 桜土浦IC〜ひたちなかIC間と日立北IC〜北茨城IC間は県が事業主体。日立南大田IC〜日立北IC間は日立市が事業主体となります。
 県事業では常磐道や北関道を利用する大型車、特大車が対象で、中型車と同額に料金を割り引きする。これにより、混雑がみられる国道6号、51号、245号などの一般道路から高速道路への転換を促進。「国際物流特区構想」の一環として物流の効率化に役立てます。
 日立市事業では大型車、特大車を中型車と同額に割り引きます。このほかの車両(普通車・軽自動車・二輪車)は半額以下とします。市内を通過する6号や245号などの交通渋滞の緩和と沿道環境の改善が目的です。
参考:国土交通省のホームページ
参考:第1回公募分実施案件の概要(PDF版):リンク切れ

下館市で女性政治講座を開催 →つくば市で女性政治講座を開催 →水戸市で時局講演会を開催 →県本部で県本部地域ニュースの編集印刷作業(走行距離206km)




このページは、茨城県議会井手よしひろの公式ホームページのアーカイブ(記録保管庫)の一部です。すでに最終更新から10年以上経過しており、現在の社会状況などと内容が一致しない場合があるかもしれません。その点をご了解下さい。