いばらきブロードバンドネットワーク県内市町村との接続開始
011030ibaraki_image いばらきブロードバンドネットワーク(IBBN)は、県内15箇所のアクセスポイントと全83市町村が光ファイバで結ばれた超高速・大容量の情報通信ネットワークです。県民・企業誰もが便利で廉価に利用できる情報通信サービス環境を実現することにより、情報格差の是正、産業の振興、行政サービスの効率化・高度化を推進します。
 IBBNの特徴は、1)国内トップクラスの基幹回線の伝送容量2.4Gbps、2)4リングによるネットワークトポロジーにより、障害発生時の影響箇所の局所化、迂回経路の複数化を図り、ネットワーク全体としての信頼性を確保、3)基幹回線のMPLS-VPNの採用により、専用線と同等の高いセキュリティを確保、4)民間委託による24時間365日の運用・保守体制、5)民間事業者に無料で回線を開放、などが上げられます。
 10月1日より、県内全市町村とのネットワークス接続が開始され、本格稼働が始まりました。また、IBBNを利用した県内市町村共通の「スポーツ施設予約システム」も運用が開始されました。

◎民間企業の利用状況
 一方、民間事業者の利活用では、インターネット事業者など14社が現在実際に利活用しています。

1.利用承認の状況
業  種承認数主な利用目的
インターネット事業者(サービスプロバイダー)4社ブロードバンドインターネット接続サービス
一般企業・医療器等10社病院間のCT画像送受信、インターネット接続、社内イントラネット構築、eラーニング

2.具体的な利用例
日立製作所水戸総合病院医療機関胸部CT画像を水戸総合病院(ひたちなか市)から日立健康管理センターに伝送することによって、診断に要する時間を短縮している。
大洋電気産業(株)電気機械器具の製造業者IBBNを経由してインターネットへ接続することにより、ブロードバンド環境を整備し、阿見町の工場と東京都内の本社、大阪営業所の3拠点間における受注発注情報、生産・資材管理情報、売上情報の送受信を高速化、効率化する。
(株)原宿シカゴ中古衣料品輸入販売業者IBBNを経由してインターネットへ接続することにより、ブロードバンド環境を整備し、東町の本社・倉庫、配送センターと東京、札幌、福岡にある店舗、北米の拠点(合計9施設)間において、受注発注情報、生産・資材管理情報、売上情報の送受信を高速化、効率化する。


衆議院選挨拶回り(市内・十王町)→ IT市民の会打合せ(走行距離66km)




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