来夏の参院選/はまよつ敏子予定候補が決意表明
全国代表者会議で比例区1000万票、選挙区3議席獲得へ勇躍出発

はまよつ敏子候補の代表決意
031206hamayotsu_ishii 来年夏の参院選に比例区から挑戦することになりました。埼玉、乗京、大阪の選挙区3人の完勝と、比例区1000万票獲得の大勝利に向けて、一生懸命に頑張ります。どうぞよろしくお願い申し上げます。
 今年4月に行われた統一地方選、先の衆院選をはじめ、あらゆる選挙戦において、全国の党員・支持者の皆さま、とりわけ創価学会員の皆さまの血のにじむような献身的な必死のご支援をいただき、公明党は今、かつてない上げ潮の勢いをつくっていただいています。
 こうした中、第3回全国代表者会議で決意新たに皆さまとともに来年夏の参院選大勝利に向けてスタートさせていただき、本当にありがとうございます。
 「自民対民主」という二大政党対決ムードの中、比例票が2党に収れんされると、現行のドント方式では比例区の当選ラインが大幅にアップすることになります。このように参院選における公明党を取り巻く情勢は、大変に厳しい状況にあります。しかし、連立政権に参加して4年余の間、国民の皆さまの価値観が多様化し、さまざまな国民のニーズ(要望)がある中で、公明党は自民党では気が付かない点、見落としがちな点、不足しがちな点、特に庶民の目線、生活者の視点に立った政策提言をさまざま行い、数多くの実績を積み重ねてきました。
 公明党が勝利することが、日本のより良き政治と、より良き未来をひらくために、どれほど大事なことか、ということを大きく実証してきた4年間だったと思います。今こそ、公明党の実績を掲げ、さらには先の衆院選を通して国民の皆さまと約束してきたマニフェスト(政策綱領)の実現に全力を尽くし、「ピンチ」を「チャンス」に変えるその時だと固く決意しています。
 公明党の不変の立党精神は、「大衆とともに語り、大衆とともに戦い、大衆の中に死んでいく」です。この立党精神を再び確認し、参院選に向けてあらゆる戦いに挑戦していきたいと思います。
 戦いに中途半端はありません。私自身、自らの限界を打ち被って、大勝利に向けて死力を尽くして戦ってまいります。皆さまにご苦労をおかけしますが、大きな力になっていただく皆さまと呼吸を合わせ、必死に戦わせていただきます。どうぞ、よろしくお願い申し上げます。
(写真は左からはまよつ敏子参院比例区予定候補、石井啓一県本部代表)

友部町議選、川澄きよ子候補第2位で当選
 友部町議選の投票が行われ、公明党公認の川澄きよ子候補は、1132票を獲得し第2位で2期目の当選を果たしました。投票率は62.46%でした。
 ご支援いただきました皆さまに、深く感謝申し上げます。
友部町公明党公認当選川澄 きよ子1,132票(第2位)現職・1期


031207bousai金沢学区防災の集いを開催(防災避難訓練)→ホームページ更新・整理作業→水戸市内の後援者宅廻り→県本部ニュース新年号、企画編集(走行距離76km) (写真は金沢学区防災の集いの模様)





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