解体進む・旧県庁舎
写真は、35mmリバーサルフィルムで撮影。フィルムスキャナーでスキャンし、PhotoShopで解像度を調整しました。
99年4月に茨城県は、県庁舎を水戸市三の丸から笠原に移転しました。
旧庁舎は、70年の歴史を誇る旧本館と旧議会棟を残し解体されることになりました。
写真は、夏休み最後の日、旧県警本部の解体現場です。
夏の終わりの青空に、コンクリートの残骸が不思議なコントラストを描いていました。
写真は、35mmリバーサルフィルムで撮影。フィルムスキャナーでスキャンし、PhotoShopで解像度を調整しました。
99年4月に茨城県は、県庁舎を水戸市三の丸から笠原に移転しました。
旧庁舎は、70年の歴史を誇る旧本館と旧議会棟を残し解体されることになりました。
写真は、夏休み最後の日、旧県警本部の解体現場です。
夏の終わりの青空に、コンクリートの残骸が不思議なコントラストを描いていました。
このページは、茨城県議会井手よしひろの公式ホームページのアーカイブ(記録保管庫)の一部です。すでに最終更新から10年以上経過しており、現在の社会状況などと内容が一致しない場合があるかもしれません。その点をご了解下さい。 |