8月10日、ホテル・テラズ・ザ・スクエア日立で行われた茨城県知事選挙・大井川かずひこ候補の県北地区第一声には、公明党山口那津男代表が激励のために駆け付けました。
 山口代表は、「茨城の将来を考えたとき新しい力を生み出すことが重要だ」と訴えました。その上で、「今後の茨城を変えていくためには新しい力が必要。新鮮な感覚でチャレンジを遂げていかなければならない」と強調。山口代表は子育て問題や県の魅力度アップなど大井川氏と結んだ、7項目の政策協定の実現に向け、「共に力を合わせて、茨城の輝かしい未来を築いていこう。大井川知事の実現まで全力で戦う」と呼び掛けました。

 8月11日、公明党の石井啓一国交大臣が、大井川かずひこ候補の応援に駆け付けました。龍ヶ崎市市、牛久市、つくば市、石岡市の4都市で街頭演説を行いました。
 石井国交大臣は、「公明党が大井川候補を巣選したからは、必ず勝たせる!」「大井川候補と公明党は、子育て支援や教育の負担軽減、茨城の魅力度向上など7項目の政策協定を結んだ。未来の茨城をつくるため、全力を挙げて応援していく」と、力強く語りました。