筑波山麓の太陽光発電施設建設に関わる裁判の応訴を求める要望書を提出

笠間市内2か所で県政懇談会(高崎県議と同行)

日立の空襲展
写真展「米軍が記録した日立空襲」
終戦から今年で73年。当時のことを知る方は少なくなり、戦争の記憶は薄れつつあります。明治から工業都市として発展してきた日立市は、1945年6月から7月にかけて3度の空襲や艦砲射撃を受けました。攻撃により、市街地の6割以上が焼野原になったのです。
現在、日立市郷土博物館では、1945年10月に日立を訪れた米軍が調査のために撮影した写真を展示しています。

歩数【6000】歩・移動距離【129】km