10月13日のつくば市を皮切りに行われてきた公明党茨城県本部の時局講演会が、11月13日の城里町をもって一巡しました。このブログでは、県内主要都市(つくば、水戸、土浦、日立)で開催された時局講演会の模様を動画でご紹介します。
【山本みわ、新たな挑戦/つくば市】
10月13日、公明党つくば支部主催の時局講演会が、つくば市のノバホールで開かれました。
コロナ対策をしっかりと施した上で開かれた講演会。公明党幹事長の石井啓一衆議員議員が講演。県本部代表の高崎進県議、副代表の田村けい子県議、女性局次長の山本みわさん(12月の県議選の予定候補)が登壇しました。
山本みわさんは、挨拶の冒頭「12月の茨城県議会議員選挙つくば市選挙区において初挑戦いたします。“大衆とともに”の公明党の立党精神が示されてから60年の節目の新たな挑戦にあたり、“皆様のお役に立ちたい”との決意でいっぱいでございます。この身を惜しまず一生懸命戦いきってまいりますので何卒よろしくお願い申し上げます」と力強く語りました。
その上で、つくば市議としての活動を報告。防災減災や子育て支援、子どもの貧困対策に全力で取り込んだ実績を訴えました。
さらに、県議選にあたっては、公明党の国会議員とのネットワークを活かして、圏央道を活用した地域の活性化やTXの東京駅延伸、8両化による輸送力増強、通勤定期の引き下げなどを実現したと抱負を語りました。
【いのちへ、真っ先。たかさき進/水戸市】
10月29日、公明党茨城県本部主催の時局講演会が、水戸市のザ・ヒロサワ・シティ会館大ホールで盛大に開催されました。
これには、たかさき進県議会議員(県議選予定候補)、山口那津男党代表が出席。物価高対策や子育て支援対策など、現下の厳しい経済情勢への対応などについて、公明党の取り組みを語りました。来賓として、大井川和彦県知事、高橋靖水戸市長が出席しました。
たかさき進は、「4期16年にわたり、県民の命を守る政治を貫いてきた」と強調。中でも、12年間で累計8000回超の出動実績があるドクターヘリ導入をリードした実績を紹介し、県内どこでも出動要請から30分以内に急行し、救命率向上に貢献していると語りました。
さらに、子育て世帯向けの県営住宅の入居期間延長を巡って、一人の声を大切に、県の条例改正まで勝ち取った実績を報告しました。
【“つくる。土浦の未来を!”八島いさお/土浦市】
11月2日、土浦市のクラフトシビックホール土浦(土浦市民会館)で、公明党時局講演会が盛大に開催されました。
安藤まりこ土浦市長らを来賓に迎え、地元の八島いさお県議会議員(県議選予定候補)、山口那津男公明党代表が、国政県政にわたる公明党の実績と、内外の厳しい状況下における具体的な政策について語りました。
八島県議は、自転車道「つくば霞ケ浦りんりんロード」を活用した地域活性化や子育て支援の充実などで「茨城、土浦の新しい未来をつくる」と決意を語りました。
山口代表は、公明党の特長としてネットワークを生かした政策実現力を強調し、「国と県、市の議員が連携して、大きな目標を達成することができる公明党の政策実現力は、日本の政治にとって、これからも重要だ」と力説。政府の総合経済対策に盛り込まれた子育て支援策なども、党のネットワークを生かして実行していくと訴えました。
【つくろう。新しい日立。村本しゅうじ/日立市】
11月11日、公明党の時局講演会が、日立市民会館で開催されました。小川春樹日立市長らが来賓として駆けつけました。
地元、村本しゅうじ県議は、1期4年間の実績として、中小製造業を支援するため、製品開発資金を補助する事業の創設に尽力したことなどを紹介し「立党精神を胸に、困っている人のための政策を実現するため、全力で闘い抜く」と決意を述べました。
【山本みわ、新たな挑戦/つくば市】
10月13日、公明党つくば支部主催の時局講演会が、つくば市のノバホールで開かれました。
コロナ対策をしっかりと施した上で開かれた講演会。公明党幹事長の石井啓一衆議員議員が講演。県本部代表の高崎進県議、副代表の田村けい子県議、女性局次長の山本みわさん(12月の県議選の予定候補)が登壇しました。
山本みわさんは、挨拶の冒頭「12月の茨城県議会議員選挙つくば市選挙区において初挑戦いたします。“大衆とともに”の公明党の立党精神が示されてから60年の節目の新たな挑戦にあたり、“皆様のお役に立ちたい”との決意でいっぱいでございます。この身を惜しまず一生懸命戦いきってまいりますので何卒よろしくお願い申し上げます」と力強く語りました。
その上で、つくば市議としての活動を報告。防災減災や子育て支援、子どもの貧困対策に全力で取り込んだ実績を訴えました。
さらに、県議選にあたっては、公明党の国会議員とのネットワークを活かして、圏央道を活用した地域の活性化やTXの東京駅延伸、8両化による輸送力増強、通勤定期の引き下げなどを実現したと抱負を語りました。
【いのちへ、真っ先。たかさき進/水戸市】
10月29日、公明党茨城県本部主催の時局講演会が、水戸市のザ・ヒロサワ・シティ会館大ホールで盛大に開催されました。
これには、たかさき進県議会議員(県議選予定候補)、山口那津男党代表が出席。物価高対策や子育て支援対策など、現下の厳しい経済情勢への対応などについて、公明党の取り組みを語りました。来賓として、大井川和彦県知事、高橋靖水戸市長が出席しました。
たかさき進は、「4期16年にわたり、県民の命を守る政治を貫いてきた」と強調。中でも、12年間で累計8000回超の出動実績があるドクターヘリ導入をリードした実績を紹介し、県内どこでも出動要請から30分以内に急行し、救命率向上に貢献していると語りました。
さらに、子育て世帯向けの県営住宅の入居期間延長を巡って、一人の声を大切に、県の条例改正まで勝ち取った実績を報告しました。
【“つくる。土浦の未来を!”八島いさお/土浦市】
11月2日、土浦市のクラフトシビックホール土浦(土浦市民会館)で、公明党時局講演会が盛大に開催されました。
安藤まりこ土浦市長らを来賓に迎え、地元の八島いさお県議会議員(県議選予定候補)、山口那津男公明党代表が、国政県政にわたる公明党の実績と、内外の厳しい状況下における具体的な政策について語りました。
八島県議は、自転車道「つくば霞ケ浦りんりんロード」を活用した地域活性化や子育て支援の充実などで「茨城、土浦の新しい未来をつくる」と決意を語りました。
山口代表は、公明党の特長としてネットワークを生かした政策実現力を強調し、「国と県、市の議員が連携して、大きな目標を達成することができる公明党の政策実現力は、日本の政治にとって、これからも重要だ」と力説。政府の総合経済対策に盛り込まれた子育て支援策なども、党のネットワークを生かして実行していくと訴えました。
【つくろう。新しい日立。村本しゅうじ/日立市】
11月11日、公明党の時局講演会が、日立市民会館で開催されました。小川春樹日立市長らが来賓として駆けつけました。
地元、村本しゅうじ県議は、1期4年間の実績として、中小製造業を支援するため、製品開発資金を補助する事業の創設に尽力したことなどを紹介し「立党精神を胸に、困っている人のための政策を実現するため、全力で闘い抜く」と決意を述べました。