井手よしひろ県議は、1月27日午後、自由民主党本部(千代田区永田町)を訪れ、額賀福志郎政調会長に、日立市の情報基盤整備について、協力を求めました。
 日立市では国の補助事業である「新世代CATV整備事業」を活用して、地域の活性化を図ろうとしています。今回の要望活動は、平成16年度の事業採択を、県選出の額賀国会議員にも働きかけてもらおうと、行ったものです。
 井手県議の要望に対して、額賀政調会長は、「地元茨城県の活性化には大切なこと。出来るだけ応援します」と、応えました。